ガイド:MarkdownからHTMLウェブページへの変換とエクスポート
編集中のドキュメントを、いつでもどこでもどんなデバイスでも閲覧できる、スタイル内包型の単一の .html ファイルに変換できます。
🌐 HTMLエクスポートとは? その利点は?
通常のMarkdownファイルは専用のビューアがないと閲覧できませんが、**静的なHTMLウェブページ**として出力すれば:
- 依存関係が一切不要: 生成された
.htmlページは、スマホやPCのブラウザでダブルクリックするだけで、特別なプラグインなしにオフラインでもすぐに表示できます。 - 図表と数式を内包: Mermaid図、Vega-Liteによるグラフ、KaTeXによる数式は、書き出し時にインラインコードやSVG画像に処理されるため、ネット環境がない場所でも完璧に描画されます。
- レンタルサーバーや共有サービスでの公開も容易: GitHub PagesやNetlify、自前のWebサーバーにHTMLファイルをアップロードするだけで、製品仕様書、ブログ、ドキュメントを即座に公開できます。
🚀 HTML変換と書き出しの手順
1
エクスポート画面を開く
ヘッダーのツールバー右上にある 「エクスポート」 ボタンをクリックします(またはサイドバーのドキュメントリストから該当ファイルにマウスを合わせ、「エクスポート」アイコン をクリックします)。
2
HTML形式を選択
エクスポート形式の選択パネルから、「HTMLウェブページ (.html) をエクスポート」 カードをクリックします。
3
生成とダウンロード
エディタが自動で
MarkdownToHtml レンダリングエンジンを起動し、**GitHub Light** のスタイル、**Prism** の装飾、**KaTeX** の数式アセットを統合し、Mermaidの図表もSVGに処理します。完了すると、ブラウザを通じて [ファイル名]_it365.janqi.com__.html という名前のファイルが保存されます。
💡 デザインと出力のポイント
- 出力されるHTMLには見やすい「GitHub Markdown」スタイルが適用され、長文でも快適に閲覧できます。
- Mermaidなどの図表は、解像度低下のない高精細なSVG画像として直接HTML内に埋め込まれるため、画面の拡大・縮小時にも画像がにじみません。